顔の変化

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先日、8年ぶりくらいに学生時代の友人と会いました。

待ち合わせ場所で互いを見つけると、「顔、変わったなあ」と、久しく会ってないことを表すコメントが自然と出てきました。
一方は髪が伸び、もう一方はメガネをかけていたので、確かにパッと見は変わっていたと思いますが、顔の根本はお互いに変わってはいないと思います。
それでも、社会に出て立派になったその顔つきは、学生時代のそれとは明らかに変わっている感じがしました。
その後は、顔以外の話で、最近の仕事ぶりの話とかをして盛り上がりました。

さて顔の話に戻りますと、幼少の頃は自分の顔が大人になればどんな顔になるのか、いろいろ想像をしていました。
顔つきは比較的幼かったので、このまま大きくなったらちゃんと大人っぽい顔になるんやろかと、将来の顔のことに不安を覚えながらいろいろとイメージしていました。

そして、気づけばいつの間にかこんな顔になり、今日に至っています。
変わったといや変わったと言えるし、変わってないと言えば全然変わってないし、どのへんからこんな顔になったのかもよく分からないし、まだまだ小さい頃の面影がある気もします。
久々な人と会うと、相手の顔は変わったように見えますが、毎日自分の顔を見ていると変化していることには気づかないものです。



最近では、自分がおじいちゃんになったらどんな顔になるのかを想像しています。
実際におじいちゃんになったとき、髪がなくなりシワくちゃになった自分の顔を見たら、さすがに「顔、変わったな」と実感することになると思います。
でも毎日顔を見ているので、歳を取っても「オレの顔、全然変わらないな」と思っているかもしれません。

Coordinator Kunieda

トラジコメディ

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突然ですが、私は悲喜劇が好きです。
悲劇から始まり、喜劇で終わる。
あるいは逆。
悲劇の枠にも喜劇の枠にもはまらないまま、なぜか、めでたしめでたしと纏まるその滑稽感、あるいは違和感が「人間らしさ」そのものに見え、好きなのです。



梅雨の季節になりました。
カーテンを開けた瞬間の雨の香りは、ちょっとがっくり、と同時にお肌を気にする年頃?の女子としては、紫外線量が少ない雨天につき、ほっと安心の瞬間でもあり。




とはいっても、6月の紫外線を侮る無かれ。
雨といえども、紫外線は降り注ぎます。
晴れの日を100とすると、雨天は20~30。
そして梅雨の合間の快晴はその量のみでいうと、8月の紫外線より多いそうです。
紫外線といえばいわずともしれたシミソバカスの元凶!
数年先の鏡の中、この時期のUV対策の有無如何。



農林水産省は今年三月、フランス美食術、地中海料理、メキシコ、トルコの伝統料理に続けということで、「和食」を日本人の伝統的な食文化として国連教育科学文化機構、いわゆるユネスコへの世界無形文化遺産に申請しました。(注1)

和食といえば、魚ですよね。
炊きたての白いご飯に、焼き魚とお味噌汁。
日本のすばらしき伝統に、私も一票!




ところで、お魚にはお肉に負けないたんぱく質、目に良いとされるタウリンなど、体の健康づくりによいものが沢山含まれています。とくに最近注目されている成分がDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)。ガンや成人病予防によいばかりでなく、記憶力向上、発毛促進、そして肌の疲労回復にも効果があるとか。
紫外線を浴びたら、魚を食べましょう。

お肌の疲労回復にその他お勧めの旬といえば、貝。
貝の中でもとくに、シジミ。
シジミは近年、カルシウムや鉄などのほか、肝機能の回復に役立つとされるアミノ酸の一種、オルニチンが豊富に含まれていることで注目されています。オルニチンには疲れた肌の回復、改善効果が高いという研究結果もあり(2012/6/9 東京新聞)、ブームに乗りやすい私は、お魚と一緒に週2~3回はいただいています!(ちなみに、冷凍するとオルニチンは増えるそうです。塩抜き後、一旦冷凍庫で凍らせてから利用しましょう。)





焼き魚とシジミ汁。
もはや、6月のお肌を守る最強の組み合わせですね。

日本に生まれてよかった・・・・。


それにしても、農水省の「和食」世界無形文化遺産申請と、先月の同省水産庁が発表した水産白書(注2)に見る一連の悲喜劇に滑稽感を覚えるのはわたしだけでしょうか。


ベビーシッティング コーディネーター とみた


注1)
「日本の食文化については、世界的に見ても特徴的であり、これが無形文化遺産と認められることは世界の文化的多様性を豊かにすることともなり、非常に大きな意義を持ちます。」(農林水産省 ホームページより)

注2)
2010年の国民1人一日あたりの魚介摂取量は、72.5g。01年以降減少傾向が続き、06年には肉類が魚介を上回り、その差も拡大傾向にある。世界は魚介ブームだというのに、海洋国の日本では逆の現象。白書によると、日本人の魚離れは進み、もはや歯止めがかからない状態にも見える。
(参照:水産庁 平成20年度 水産白書
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/h20/index.html)

ペットにやさしく

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先日地下鉄の中で、小さな猫ちゃん2匹と戯れるおじさんを発見しました。
やや強面で無精ひげを生やしたおじさんが、
小さくておとなしそうな猫ちゃんと、顔と顔を近づけじゃれ合っていました。
その姿は何とも言えなかったのですが、周りにいた子供も興味津々で、
おじさんと猫ちゃんに近寄ってきていました。
でも、地下鉄に猫ちゃんを乗せても普通に問題とかないのでしょうか?…

さて、日本ではペットブームやペットビジネスが盛り上がっていますが、
アメリカでは日本以上にペット文化が浸透しています。
その象徴として先日、ワンちゃんのためのテレビチャンネル「DOG TV」がスタートしたそうです。
飼い主が旅行に行ったりしている間に、
留守番をするワンちゃんがさびしがったり興奮したりしないように、
リラクゼーションの映像や音楽を発信するとのこと。
同じ番組をずっと放送するのではなく、
毎日違う映像や音楽を発信し、
ワンちゃんを飽きさせない工夫がされているそう。

また他に同じくアメリカでは、ペット専用の航空会社があるそうです。
フライトにはキャビンアテンダントならぬペットアテンダントが同乗。
ペットを貨物室ではなく客室に乗せて飛行中のストレスを軽減させ、
体調管理に最大限配慮しているそうです。
ちなみに同サービスではマイルも溜まるとのこと。


このような話を聞くと、ペットに関連するサービスはこれからもどんどん広がっていく気がします。
もう少ししたら日本の地下鉄でも、
人間がワンちゃんや猫ちゃんに席を譲る時代が来るかも?

Coordinator Kunieda

 

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