ビートルズ

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最近、髪を切らずに伸ばしていたら、「ビートルズみたい」と4人くらいの人から言われました。髪がマッシュルームっぽくなり、そのように言われたわけです。
私の顔は決してビートルズに似ているわけではないのですが、みんなに知られている有名人に顔や髪型やしぐさなどが似ていると、会話が弾んだり、その場が盛り上がったりします。「〇〇に似てるね~」「全然似てないよ~」とか言われたりして、話のネタとしてはなかなかおもしろいものです。中には似たくない人に似ていると言われ、嬉しくないこともあるでしょうけど、でも相手の人に覚えてもらいやすいというのは結構なことだと思います。私も仕事の中でお客様に接することがありますので、誰かに似ていることで覚えてもらえるのであれば得な顔(髪型)してよかったと思います。


さて、ビートルズな感じが少し気に入ってましたが、さすがにうっとうしくなり、先日ビートルズを卒業しました。これで言われなくなりましたが、そんなに短くしなかったので、年末あたりにはまたビートルズが復活(再結成?)することになると思います。

coordinator Kunieda

寅さんと原風景

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紅葉の季節となりました。
紅葉といえば、有名なのが京都の嵐山、栃木の日光。
関東でも、高尾山や奥多摩ではもうすでに紅葉シーズンだそうです。
シェヴのオフィスの近く、外苑のイチョウ並木も11月下旬頃には見頃との予報ですし、緑で有名な武蔵野の地、井の頭公園もそろそろ秋色一色。
お弁当を持って、紅葉狩りなどしたいですね。




武蔵野といえば、私の原風景。
子どもの頃によく犬と一緒に黄色い並木通りを毎日散歩したものですが、それも残念ながら、今ではすっかり様変わり・・。



この間久しぶりに吉祥寺を訪れたのですが、昔遊んだ並木通りがすっかりコンクリートの埋め立て幹線道路と変わっていました。








寅さんで有名な山田洋次監督は原風景についてこう語っています。

「人が成長するには、いつも変わらない風景と、いつも変わらない人間関係があることが望ましい。変わらない風景や人間関係は心豊かな人間を育てる。ところが、今の日本は大変な勢いで風景が変わっていっている。日本人はそれで幸せなのだろうか。」
(山田洋次『寅さんの教育論』、岩波ブックレット,1982年)



311震災後、空前の寅さんブームが日本中に巻き起こっているそうです。

被災地での「男はつらいよ」上映を始め、市民大学での「寅さん学部」。


監督は「震災や原発、いま多くの人が大きな不安に包まれている。原因は私たちが科学技術で便利さを追求してきたことにある。それは、人と人とがかかわる煩わしさを取り除く歴史」と語る。
寅さんブームに対し、「進歩、発展と対極にいる寅さんの生き方が妙に気になりだしたのでは・・・」とも。(東京新聞 2011年11月17日)

日本の古き良き風情が消え去る中、山田監督の言葉が重く感じられます。



「成程、冬の次は春ですか」
(映画「男はつらいよ」サラダ記念日から)




今日の最低気温は11度。
そろそろ冬のコートを出さねばですね。






それでも次には春が来ると信じたいですね。








コーディネーター とみた

天才

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今年は「天才」の話題がメディアによく取り上げられています。
先月、56歳の若さで死去したスティーブ・ジョブス。彼は、iPodやiPad等を世に送り出し、IT、音楽、物流をはじめとする産業界、および我々の生活全体に大きな影響を与えてきました。感性や芸術性の鋭さから「ダビィンチに並ぶ天才」とも評され、世界中から彼の早すぎる死が惜しまれています。ただ歩んできた道のりは決して平坦なものではなく、自身の信念を貫かんとするばかり、周りの理解をなかなか得られず、敵や反対する勢力も多かったと言われています。彼は信念と推進力を持って歩みを止めず前に進んできましたが、それと引き換えに自分の寿命を少しずつ削っていたのかもしれません。

天才と言えば、我らがイチロー。11年連続200安打の記録更新に挑んだ今シーズンは、打撃の不振から更新にあと16安打届かず、記録の更新には至りませんでした。年齢、相手チームの研究、魔球と呼ばれる変化球への対応等、様々な要因はあると思います。一つのモチベーションと言える大きな記録の更新が途切れ、さらに立ちはだかる様々な壁を前に、周囲の不安を吹き飛ばす活躍ができるか、来シーズンも彼のパフォーマンスに注目です。

さらに「天才子役」芦田愛菜ちゃん。弱冠7歳で、大人顔負けのリアルな演技と、求められていることに対する理解力には感心させられます。ドラマに映画、CMにバラエティ、彼女の活躍は見ない日がありません。ただ大人のエゴに付き合わされている感があり、見ている側からすると過労や将来への影響が心配になってしまいます。彼女の才能や笑顔を一時的に消費させずに、彼女の活躍や成長を静かに見守っていきたいものです。


シェヴのお客様の中でも、有能な方や一線でご活躍されている方が多くいらっしゃいます。その方々にはお仕事で能力を十分に発揮していただきたいので、ご家庭の家事や保育に関するご負担を少しでも減らすことができるよう、取り組んでまいりたいと思います。

Coordinator Kunieda

辛い食べ物

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世界各国の食材を扱う広尾のスーパー「ナショナル麻布」が昨日で閉店(ビル改装後に改めてリニューアルオープンするようです)となりました。1962年創業より約50年、輸入食品や雑貨が多いこちらのお店は、外国人に長く愛されてきました。
「もしかしたらセールかな?」ということで、日曜日に買出しに行ってみましたが、残念・・・、セールはなし。いつも通りの営業でした・・・。
でも、前から欲しかったこちらを購入しました。


ご存知ですか?
After Death Sauce(アフターデス ソース)という、とっても辛いタバスコ。
といっても、タバスコのような勢いでかけると大変なことになります。あのハバネロを越す、ジョロキアという「世界一辛い」香辛料入りで、「熊をも殺す」ソースだそうです・・・。ちなみに辛さの単位はスコビルといいますが、タバスコは2140スコビル。こちらのソースはなんと550,000スコビル。どこまで辛いのか、よくわらかないですね。しかたがないので、味見がてら試してみました。そうしたら、これがなんといままで体験したことのない辛さで、口は痛い、お腹は痛い、汗は止まらず、会話は出来ず・・・30分ほど激痛にのたうちまわり、あまりの激しさに119番が頭をよぎりましたが、ここは大人、しばらく電撃戦に耐え、その後は身体中が疲労困憊、睡魔が襲ってきたくらい・・・それくらいの刺激でした。
ちなみに、パッケージには「心臓の弱い方はご使用しないでください」との表記。
辛いもの好きの方、チャレンジしてみますか?


子どもの頃、辛いものはちょっと苦手でどちらかというと甘口カレー派でしたが、今はもう、七味、一味、タバスコ、豆板醤、ハバネロ、・・・いろいろなものに辛味をじゃんじゃん追加してしまっています。


それにしても、味覚は大丈夫か?

ちなみに、味覚の機能は、おかあさんのお腹にいる胎児時代に発育するといわれています。妊娠3ヶ月ごろから発達し、産まれたときにはすでに、甘味、塩味、酸味、苦味、旨味の5種類の味覚受容体は出来上がるのだとか。生きるための唯一の栄養素である甘いおっぱいの味を知覚するために、にがいもの、辛いものなどは本能的に受けつけないようにしているのですね。賢いです。
さて、おっぱいの時代から卒業して、すっぱい、にがい、からい、を楽しめるようになるまでには、親の力が重要です。腐敗の酸味、毒物の辛味などを親が繰り返し食べ、少しずつ分けることで、安心して脳でも舌でも覚えるのでしょう。子どもにはできるだけ多くの味を経験させ、沢山の「おいしい!」を経験させてあげたいものです。

ところで、米ペンシルベニア州のモネル化学感覚センター、トルドフ博士らの学会発表によると、上記の5つの味覚に加え6つ目の味覚が発見されたとか。これは「カルシウム味」というそうで、「苦くて、恐らくちょっとすっぱい」味なのだそうです(朝日新聞 2008年8月25日)。
いったいどのような味なのか、とても気になります・・・。これに違いない!というものがあれば、是非教えてくださいね。

ベビーシッティングコーディネーター とみた

 

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