「Safety First」をモットーに

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さて、シェヴでは、今年度より改めて『Safety First(第一に安全)』をモットーに、シッターの研修制度の強化や、皆さまお一人お一人の保育(シッティング)内容の見直しによるリスクコントロールに努めてまいります。その第一弾としまして、先日、専門インストラクターによるセイフティー・コントロール研修『Safety First (第一に安全)に自信をもつために』を開催いたしました。

シェヴのシッターは、今後、定期的にこうした小児救急や応急手当の実技研修に積極的に参加し万が一に備え普段のシッティングに生かして参ります。

「一度 このようなセミナーを受けてみたいと思っている」、というお客様のお声を受けて、シェヴ主催の、乳幼児のファーストエイドセミナー(お客様向け)を企画する予定でおりますので、追ってご案内申し上げます。

チャイルドケア アドバイザー さいとうなおこ

『子育ては楽しい』Vol.11 「まもる」

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前号で子どもの"安全"について書いたことをきっかけに、子どもの安全や危険についてお話しをする機会があり、子育てにおいて、子どもの危険への関心が高いことや、漠然とした不安を感じながら、しかし、必要な情報を得られずに子育てをしている方は意外に多いことを感じました。

シェヴでも今年は「安全・安心」をモットーにしていますので、この話題をもう少し詳しく取り上げてみようと思います。

子どもたちが安心して成長できる安全な環境を作るには、どうしたら良いのでしょうか。

まずは、子どもを取り巻く"危険"にはどんなものがあるかを知り、子どもを危険から守り、少しでも子どもの安全度を高める対策を考えていきましょう。

少々リアルな話題になりますが…最近の子どもをとりまく"危険"には…

事故 
交通事故、家庭内の事故(けが、やけど、誤飲)、水辺の事故、エレベーターや自動ドアの事故、公園などの遊具の事故など

災害 
地震、火災、水害、台風など

犯罪 
誘拐、通り魔、強盗、空き巣、殺人、毒物混入、テロ行為、ストーカー行為、強姦、非行(飲酒、喫煙、ドラッグ、恐喝)など

いじめ
虐待 いじめ、校内暴力、体罰、学級崩壊、虐待(身体的、心理的、性的、ネグレクト)など

病気 
感染症、小児喘息、子どもの生活習慣病、熱中症、食中毒、乳幼児突然死症候群、アレルギー、心の病気など

環境問題 地球温暖化、電磁波、環境ホルモン、食品添加物、農薬、衛生管理、その他(カラス・ネズミ・ハチによる被害)など・・・と、さまざまです。また、これらは、互いにからみ合うことも多いので、ひとつだけにこだわらず、全体を把握して、バランスよくいろいろな視点から子どもを見守ることが必要です。 いくつかの具体的な方法を次号でお伝えしようと思います。新しい学期がスタートしました。子どもたちが安全に楽しく毎日を過ごせますように…。

チャイルドケア アドバイザー さいとうなおこ

 

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